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きっかけは「面白そう!」ゼロから始めるオンラインイベントづくり

出展:

カタリバオンライン for Teensで開催されている「イベントプロデュースコース」。

今回はプログラムに参加してくれたまおさんにインタビューをしました。参加の動機は、「面白そう」だけだったとか……!?

 

何をするか分からずに参加!?

—— まおさんは、どこでどうやってカタリバオンラインfor Teens(以下、カタリバオンライン)を知ったのでしょうか?

学校で教えてもらいました。その時になんだかおもしろそうだなと思って公式LINEを友だち登録して。そして社会や身近にある真面目なことについてゆるく語り合う「てつがくカフェ」というプログラムに参加しました。

—— カタリバオンラインには、さまざまなプログラムがありますよね。今回参加してくれたTeens Creative Program(以下、TCP)も、複数のコースがあったと思うのですが、まおさんが今回「イベントプロデュースコース」を選んだ理由を教えてください。

実は、参加するつもりはなかったんですよね(笑)。ただ他のプログラムに参加したときにキャスト(大学生のスタッフ)から説明を受けて、面白そうだと思ったんです。「イベントプロデュース」という名前がカッコいいなあと思ったのもあって。でも正直、何をするかまでは分かっていなかったので、まさかゼロからイベントを作るとは思っていませんでした。

 

最後まで取り組めたワケは、ともに頑張る仲間の存在

—— イベントをゼロから作ると思っていなかったのなら、内容としては難しかったのではないでしょうか?

企画書を作るという経験が初めてだったので、難しかったです。もともと細かな計画を立てるのが苦手なタイプでもありましたし。しかも学校の期末テスト期間と被って大変でしたね。

オンラインイベントプロデュースコース

▲まおさんのイベントで使用されたスライドの一部。新型コロナウイルスにちなんだクイズをはじめ、医療従事者の人たちの現状を伝えることで、自分たちの日頃の行動を見直すきっかけを作りたかったそう

 

—— それは、なかなかにハードなスケジュールですね……。それでも最後まで取り組めたのはなぜでしょうか?

イベントプロデュースコース7月期メンバーがいたからです。一緒に参加していた中高生もコースを運営するキャストもみんな優しくて、とても話しやすい雰囲気でした。またなにより、他のメンバーが頑張っている姿を見て「自分も頑張らないと」と思えたんです。

またイベントを作り上げる最後まで、キャストの皆さんがLINEでとことん相談に乗ってくれたのも心強かったです。

医療福祉に携わる人のリアルな声に触れるイベントを開きたい

—— イベントプロデュースコースで学んだことは、今後に活かせそうですか?

実は学校の同級生の子と一緒に、現役の看護師さんや保健師さんのリアルな声を聞く、医療福祉系進学のイベントを開きたいと考えています。医療福祉系のイベントに参加したこともあるのですが、専門用語が多く、自分が求めている内容ではないなあ、と。今の私が必要だと思っているのは、現場で働く人の生の声を聞いて、自分はどういう道を歩んでいきたいのかを考えるきっかけ、機会なんです。だから、今回の経験を活かしてイベントを開催したいと思っています。

—— 進路に悩む同世代の人たちにも響きそうなイベントですね!

自分がやりたいと思うことをイベントというカタチにできると学んだので、同級生と一緒に進めていきます!

—— 最後に、イベントプロデュースコースに興味がある人に「ここがおすすめ」というポイントがあれば教えてください。

まずは、イベントを作るのは意外と誰でもできるということです。私も「面白そう」だけで始めましたが、最後まで作り上げられたので。

また中高生にとっては、こういう機会自体が珍しいと思います。大人から学ぶ、同級生と議論する機会はあっても、それをアウトプットすることは少ない人がほとんどではないでしょうか。オンラインイベントプロデュースコースでは、イベントを作るというアウトプットを目標に、同期のみんなと頑張れます。その達成感を味わえるのも、魅力だと思います。

 

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自分の興味関心を、イベントという形で他の人とも共有したり楽しめたりするオンラインイベントプロデュースコース。

企画を1からつくるのは難しい部分もあるかもしれません。しかし講師や大学生のキャストがしっかりとサポートするので、「面白そう!」「かっこいい!」と感じた人は、よかったらコース詳細ページものぞいてみてくださいね。