PROGRAM

【ゲスト対話】東大女子大学院生と考える 進路選択×ジェンダーの課題 (24年11月19日実施)

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Outline

プログラム概要

「多様性」という言葉を聞いて、関心がある人いませんか?
学校や社会になにかモヤモヤしていても、なかなか学校でフラットに話す機会はあまりないテーマではないでしょうか。
探究などで深めてみたいけど、自分にはどんなことができるかピンと来てない人もいるかもしれません。

 

 

このプログラムは、さまざまなジャンルでアクションをしているゲストをお呼びして、これまでの取り組みについてお話を聞いたり、そのテーマについて同世代の人たちと語り合って一緒に考えてみることができるプログラムです。

 

今回のゲストは、東京大学大学院学際情報学府修士課程に進学して未来にジェンダー格差を残さないためにさまざまな活動をされている江連千佳さんをゲストに、「女子高・女子大から東大に入って感じたジェンダー格差」というテーマでお話を聞き、その後「進路選択でジェンダー格差を生まないためには?」ということについて皆さんと一緒に考えます。

 

みんなで一緒に考えてみましょう!

開催日程

  • 11/19

    火曜

    20:00-21:30

Day 1

1回完結型のプログラムです。

アイスブレイク
ゲスト講話「女子高・女子大から東大に入って感じたジェンダー格差」
対話タイム「進路選択でジェンダー格差を生まないためには?」
全体シェア+質問タイム
振り返り

Osusume

こんな人にオススメ!

・アクションをしているゲストのお話を聞きたい人
・「多様性」に関心がある同世代と語ってみたい人
・学校や社会になんとなくモヤモヤしている人
・多様な人が生きやすい社会のために何かしてみたいと思っている人

Point

ここがポイント!

・「ジェンダー」の課題にアクションしている人の話が聞ける
・多様性について視野が広がる
・多様性が尊重される社会に対して自分にできることの選択肢が増える

Instructor

講師

  • 東京大学大学院学際情報学府修士課程/非営利株式会社ピロウ代表取締役

    江連千佳さん

    2000年に東京で生まれる。大学2年時にブランドI _ for MEを立ち上げ、ショーツをはかなくていい部屋着、“おかえり”ショーツを販売した。この商品は、メディアでフェムテックとして話題となった。その後、2021年ブランドを経営する会社として株式会社Essayを立ち上げ3年間経営後、I _ for MEを事業売却した。経営する中で感じたフェムテック市場への違和感から、批判的にフェムテックを研究することを志ざし、津田塾大学にて学士(総合政策学)取得後、東京大学大学院学際情報学府修士課程に進学。また、株式会社Essayは非営利株式会社ピロウに社名変更し、未来にジェンダー格差を残さないために調査研究やコミュニティ運営事業を行っている。

  • 大学生

    ちほ

    生まれも育ちも今も北海道の大学3年生。大学では保育や教育を学んでいます!くだものとはりねずみが大好きです!みなさんと一緒に「わくわく」を全力で探し追いかけていきたいです!

Preparation

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