PROGRAM

【ゲスト対話】食の専門家と考える『食』で繋がる(24年12月17日実施)

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Outline

プログラム概要

私たちの身近なところで、新しいメニューや新しい商品が産み出され続けています。

大量生産・大量消費型の社会から、持続可能性を考えた社会への移り変わりが求められる中で、

 

「より健康な暮らしのためにどんな食生活が必要だろうか」

「地元の食材を活かして地域に元気を与えたい」

「食品ロスってどうやったら減るだろうか」

 

といった疑問や課題について『新メニュー&新レシピの開発』という観点で捉えてみませんか?

 

ゲストスピーカーとしてお迎えする長内あや愛さんは、食文化研究家として活動して活動しながら、

飲食店のオーナーとして、製品開発者としても活躍されている方です。

 

『食』を中心とした分野横断的なお話に触れながら、

『食』のテーマが社会の様々な領域や

自分の身近な生活と繋がっていることを実感するワークショップとなります。

 

▼オンラインプログラムの様子

開催日程

  • 12/17

    火曜

    20:00-21:30

Day 1

1回完結型のプログラムです。

  • 自己紹介/情報提供「大量消費から持続可能へ」
  • ゲストトーク【長内あや愛
  • ワーク『食』を起点に日常の学びに繋げる

Osusume

こんな人にオススメ!

  • 「食」をテーマに探究に取り組んでいる人!
  • 日頃から自分で料理を作っている人!
  • 「食」を起点に、自分の興味関心の領域を広げたいと思っている人!

Point

ここがポイント!

  • 食の実践者からの話を通じて、明日からできることを発見できる!
  • 「食」が抱える社会課題に対して、間接的なアプローチがあることに気づくことができる!
  • 日常で触れている多様な学びが、「食」を通じて繋がっていることに気づくことができる!

Instructor

講師

  • 食文化研究家

    長内あや愛

    食文化研究家。大学院在学中にレストラン「食の會 日本橋」を開店し、江戸後期から明治期の復刻料理を提供している。鶴岡でタンパク質新食材ブランドを始動。ブログやメディアなどで食に関する情報発信にも継続的に取り組んでいる。

  • 教育フリーランス

    かわやん

    大学時代、テントウムシの進化を追って研究を進めていました。高校教員として12年間、教科横断・探究・地域連携と向き合い、今は「没頭」とか「熱中」が興味のど真ん中。#教育で色々な出会いと原体験を楽しんでいます♪

Preparation

事前準備

  • zoomを使えるようにしておいてください。
  • 準備が不安な場合は、会員用公式LINE(https://lin.ee/RNXkYmG)よりお気軽にお問い合わせください。

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