Teens会員の高校生持ち込み企画「身近な『著作権問題』について触れてみよう～『マンガ』の『著作権』どう考える？～」（23年8月28日実施）

国土交通省によると、海外での「マンガ」の販売額は約1,200億円に達しており、世界各国の共通言語としても、「マンガ」は広く認知されるようになりました。

なぜ、日本を超えて世界の人々は「マンガ」に夢中になっているのでしょうか？

このワークショップでは、「マンガ」のポテンシャルを余すとこなく伝えたい高校生・Hanaの進行で、「著作権問題」を「マンガ」から考え、参加者同士で意見交換を行います。

娯楽として捉えがちな「マンガ」。文化交流の促進やテクノロジーとの融合だけでなく、人気があるからこそ知りたい「作者の作品」と「読者」を守る方法に触れ、新しい知識や視野を広げてみましょう！