Outline
プログラム概要
『芸術』といえば、美術館での作品鑑賞が一番に思い浮かべる人も多くいるのではないでしょうか。実
は、『AI』と『感情』は、分野が違いますが繋げて考えると案外似ている点があるのを知っていますか?
このワークショップでは、将来、エンターテインメントで人々の心を動かしたいと準備を進める高校生・じゅんの進行で、『芸術』と『AI』の共存する未来について話し合っていきます。
『芸術』や『生成AI』の技術に留まらず、人間の『感情』を色で可視化できることを知れば、私たち10代はどんなことを得られるのか、 全国の高校生たちの視点を持ち寄って、思考の可能性を広げてみましょう。
開催日程
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03/22
金曜
20:00-21:30
- Day 1
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1回完結型のプログラムです。
- 概要説明/自己紹介
- 『芸術』と『AI』の一般的なイメージとは?
- ワーク「感情の可視化について生成AIを使って考えよう」
- クロージング
Osusume
こんな人にオススメ!
- 心理学から『芸術』について考えてみたい人
- 『生成AI』がアートにどんな影響を与えるのか話したい人
- 人の『感情』を色で可視化すると、どんなメリットがあるのか体験したい人
Point
ここがポイント!
- これまでの『芸術』と『生成AI』の常識を覆せる!
- 『感情』が人間にどのような役割を与えているのか学べる!
- 参加者との対話を通して、自分自身の『感情』に深く向きえる!
Instructor
講師
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高校生
じゅん
芸術全般に興味があります。将来は芸術を通じて人の心を動かしたいです。感情についても興味があり、今は脳科学と心理学にも手を出し始めています。今回は感情の可視化を通じてのAIとの共存を考えていきたいです。
Preparation
事前準備
- zoomを使えるようにしておいてください。
(カメラ/マイクオンでご参加ください)
※パソコンからの参加を推奨します(画面共有をしながらワークをするため)
- Googleアカウントの準備
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINE(https://lin.ee/RNXkYmG)よりお気軽にお問い合わせください。