私たちを突き動かすものは何だろう?/”問い”を育む 高校生たちの物語。 #27
2022.12.01 UP
「”問い”を育む 高校生たちの物語。」は、カタリバオンライン for Teensで出会った全国の高校生の「未来」と「探究」を応援するインタビュー企画。
日常の小さな疑問や違和感、純粋な好奇心や”好き”から、迷いながら一歩ずつ「マイストーリー」を歩む高校生を紹介します。
組長さんプロフィール
高校3年、宮城県在住。コロナによる学校と地域の関わりの薄さを変えたいと発起し、生徒会長を務め上げる。応援団員や地域リーダー育成プログラムのジュニアリーダーも兼務。トレードマークは着物と七三分け・眼鏡。尊敬する人は、ミスター・ビーン、田中角栄、ひいおじいさん。 |
「自分が動けば変えられる」そう実感したコロナ禍の休校期間。
Q:今取り組んでいる探究活動/マイプロジェクトについて教えてください
地元農家さんの力を借りて、後輩3名と共に「キクラゲ」の栽培から販売までを手がけています。2022年5月に活動開始しましたが、キクラゲは栽培の手間がほとんどないため、収穫までの2か月間を使って、販売元となる道の駅や地元商店に声掛けすることができました。7月の販売後には【高校生らが「きくらげ」で地域おこし】というタイトルで広報誌に取り上げていただき、地元の盛上げに少しでも力になれたので嬉しかったです。
この活動は、本当に多くの方々に支えられたからこそ実現できたと思っています。キクラゲの生産・販売による地域活性を提案してくださったのも、角田市が主催する「かく大學」で出会った農家さんでした。栽培に関してのアドバイスや販路の確保も、出会った多くの方々が知恵を貸してくださり、2か月という短い期間での成果創出につながったと思っています。
▲地元産のキクラゲを栽培する活動の一幕。運営メンバーとともに。
Q:なぜこのような活動に取り組み始めたのですか
きっかけは、コロナ禍で2か月休校になった高校1年生に遡ります。最初は友だちとゲームや雑談をして過ごしていたのですが、段々と飽きてしまい「何かしたい、外で活動したい」という気持ちを抑えられなくなりました。
そんな中ふと思い出したのが、中学3年生の公民の教科書に書いてあった「遊佐町の少年議会」です。中学生と高校生が町長・議員を務め、遊佐町の政策を大人と共に決めていく仕組みなのですが、この取り組みを知った当時、私はその画期性に大きく心を揺さぶられました。
子どもでも大人と同じように地域づくりに参画できる仕組みをつくりたい、と熱望していた私は、遊佐町役場に電話をかけ資料を取り寄せたり、角田市役所に話を聞きに行ったりしました。最初は「相手に失礼じゃないか」と臆する気持ちもありましたが、動いてみると想像以上に大人たちが協力的で、気持ちは必ず伝わると確信に変わりました。元々、人と違ったことをしたい気質だったこともあり、この経験をきっかけに、とにかく色々な場所に顔を出し行動していないと落ち着かないようになりました。
子どもから高齢者まで、全員が助け合える社会をつくりたい。
Q:探究活動/マイプロジェクトを通じて、どんな学びや変化がありましたか
一番学びになったのは、多様な人の巻き込み方です。学校とは異なり色々な立場・年齢の方々がいるため、多角的に物事を見聞きし伝えていかないと、ずっと残り続けるすれ違いが生まれかねません。
特に、こちら側が一つの意見や見方に固執していると、相手が私たちのためを思ってアドバイスや質問を投げかけてくれているにもかかわらず、批判や子ども扱いと勘違いしてしまいがちです。そうではなく、どのようなアドバイスや質問も心からの贈り物だと思って受け止め、私たち自身も相手の話を聞きながらすぐにメモを取り、調べ、相手に関心を寄せていく姿勢を見せることが大事だと思っています。
Q:これからどんなことにチャレンジしていきたいですか
今後は、福祉と地域マネジメントの双方を学び、「福祉の父」と呼ばれるような存在になりたいです。昨今のニュースを見ていると、子どもや高齢者・障がい者など、社会的弱者への虐待といった痛ましい事件が後を絶ちません。私は幼い頃から曾祖父・曾祖母と暮らしてきたためか、子どももお年寄りも、全員が助け合って笑いながら生きていく社会をつくりたい、と強く願ってきました。だからこそ、地域に住む人たちを包括する福祉と、仕組みづくりに繋がる地域マネジメントを学び、地域全体に貢献していけるようになりたい。
実践→失敗→再チャレンジのくり返しが自信を育む。
Q:今回カタリバオンライン for Teensに参加した理由を教えてください
Instagramで広告を見かけ、「カタリバ=語り合う場所」だろうと想像し、即参加を決めました。元々少年議会に興味があったように、学生だけで語り合える場所を欲していましたし、自分自身も作りたいと思っていたので、何かヒントがあるのではないか、と期待していたんです。
Q:カタリバオンライン for Teensに参加してどうでしたか
最初に参加したのは、SDGsのプログラムです。色んな学生と話せるだろうと想像して参加したのですが、始まった瞬間に「これだ!」と嬉しくて興奮してしまいました。家にいながら全国の学生と議論・対話できる場は、まさに私が求めていたものでした。
その後多くのプログラムに参加しましたが、特に印象的だったのはファシリテーションスキルです。ファシリテーションの実践演習をした際、他の参加者から「プレゼンテーションになっていた」とフィードバックされました。自分でも薄々感じてはいたのですが、分かったつもりでやっていた自分が情けないと思いました。
そこで、同じプログラムを再受講することにしました。2回目の実践演習では、前回頂いたフィードバックを踏まえられたため、前回よりも上手くできたと思っています。
このように、小さな失敗をしたとしてもそこから再チャレンジしていくことで自信をつけられる場所。カタリバは、そんな場所なんじゃないでしょうか。
Q:最後に全国の高校生へメッセージをお願いします!
思い立ったら、すぐ行動しましょう!
また日頃から、自分はどんな人間かを観察しながら、周囲に発信していくこともおススメです。自分自身をブランディングして「私らしさ」を発信していくことで、周囲からの理解も深まり、一緒に活動していきやすくなると思います。
案外、私たちが妄想してしまうリスクは起きないものだと思っています。
実践コース「ワークショップデザイン~とことん『実践』!自分の想いをカタチにしよう~」(12月クラス)
2022.11.25 UP
テーマは自由!1か月であなたオリジナルの「ワークショップ」を企画・広報・実践するコースです。
こちらのコースでは、「自分の想いをゼロからカタチにし、ワークショップを実践する」機会を提供します。
※こちらのコースは高校生のみを対象としております。
これまでTeensプログラムに参加し、「さらに自分の想いを伝えられる場を創りたい!」「次のアクションに挑戦したい!」「興味あるテーマで高校生とディスカッションしたい!」と思う人もきっと多いはず。
そんなあなたにおススメ。自分の好きなテーマでワークショップの企画・広報・運営にチャレンジできる実践コースです。
1か月間、カタリバスタッフや大学生キャストに相談しながら準備を行い、最終的には60分程度のワークショップを実践。(ワークショップ実施時間は相談可能)
コースに参加する高校生同士でもディスカッションをし、多様な意見やアイデアを得て企画を仕上げます。
探究活動や課外活動はもちろん、将来必要な企画力、プレゼン・ファシリテーション・広報などのスキルも実践を通じてさらに磨かれます。
ぜひ、「世界で一つのワークショップ」の実践にチャレンジしてみませんか?
※これまでに以下プログラムの「どれか一つ以上」を受講(各プログラム最終日まで受講)した方が対象です。
・イベント企画/イベントプロデュース
・プレゼンテーションスキル
・ファシリテーションスキル
・ライティングスキル
・シンデザイン/グラフィックデザイン
こんな人にオススメ
- ワークショップ実践を通して自分の想いや考えを広めたい人
- 探究活動/課外活動でやりたいことがあり、試す機会がほしい人
- ゼロからワークショップ設計・実践に挑戦してスキルアップしたい人
- 高校生同士で刺激し合い、学び合うことに興味がある人
スケジュール
全日程参加がコース参加の条件となりますのでご了承ください。
ワークショップ実践当日は、1/16(月)~27(金)の間の平日で、ご希望の日時をお選びいただけます。
各日の内容は以下の通りです。
学べること
- ワークショップ企画・広報・実践のノウハウを学ぶことができる!
- 伝えたいメッセージ・想いを、自分主体で企画にすることができる!
- 共に取り組む同世代と、お互いに刺激し合える!
事前準備
- LINEオープンチャットへの参加(定期連絡や相談対応のため。申込後にチャット入室リンクを送ります。)
- Zoomを使えるようにしておいてください。(会話ができる状態で参加をお願いします)
- Google アカウントの作成、あるいはアプリのインストール(Google スプレッドシートやGoogle スライドを使用するため)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
実践コース「ワークショップデザイン~とことん『実践』!自分の想いをカタチにしよう~」(12月クラス)
2022.11.25 UP
テーマは自由!1か月であなたオリジナルの「ワークショップ」を企画・広報・実践するコースです。
こちらのコースでは、「自分の想いをゼロからカタチにし、ワークショップを実践する」機会を提供します。
※こちらのコースは高校生のみを対象としております。
これまでTeensプログラムに参加し、「さらに自分の想いを伝えられる場を創りたい!」「次のアクションに挑戦したい!」「興味あるテーマで高校生とディスカッションしたい!」と思う人もきっと多いはず。
そんなあなたにおススメ。自分の好きなテーマでワークショップの企画・広報・運営にチャレンジできる実践コースです。
1か月間、カタリバスタッフや大学生キャストに相談しながら準備を行い、最終的には60分程度のワークショップを実践。(ワークショップ実施時間は相談可能)
コースに参加する高校生同士でもディスカッションをし、多様な意見やアイデアを得て企画を仕上げます。
探究活動や課外活動はもちろん、将来必要な企画力、プレゼン・ファシリテーション・広報などのスキルも実践を通じてさらに磨かれます。
ぜひ、「世界で一つのワークショップ」の実践にチャレンジしてみませんか?
※これまでに以下プログラムの「どれか一つ以上」を受講(各プログラム最終日まで受講)した方が対象です。
・イベント企画/イベントプロデュース
・プレゼンテーションスキル
・ファシリテーションスキル
・ライティングスキル
・シンデザイン/グラフィックデザイン
こんな人にオススメ
- ワークショップ実践を通して自分の想いや考えを広めたい人
- 探究活動/課外活動でやりたいことがあり、試す機会がほしい人
- ゼロからワークショップ設計・実践に挑戦してスキルアップしたい人
- 高校生同士で刺激し合い、学び合うことに興味がある人
スケジュール
全日程参加がコース参加の条件となりますのでご了承ください。
ワークショップ実践当日は、1/16(月)~27(金)の間の平日で、ご希望の日時をお選びいただけます。
各日の内容は以下の通りです。
学べること
- ワークショップ企画・広報・実践のノウハウを学ぶことができる!
- 伝えたいメッセージ・想いを、自分主体で企画にすることができる!
- 共に取り組む同世代と、お互いに刺激し合える!
事前準備
- LINEオープンチャットへの参加(定期連絡や相談対応のため。申込後にチャット入室リンクを送ります。)
- Zoomを使えるようにしておいてください。(会話ができる状態で参加をお願いします)
- Google アカウントの作成、あるいはアプリのインストール(Google スプレッドシートやGoogle スライドを使用するため)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
探究ゼミ「プレゼンテーションスキル」(12月クラス)
2022.11.25 UP
一生役に立つ「伝える力」の基礎を学ぼう
授業内でのプレゼン発表、部活でのグループ活動、自分のやりたいことを先生や家族に伝えたいときや入試の面接など
日常生活では、自分の想いや意見を伝えたい場面が沢山あるのではないでしょうか。
そして、そのような時にネガティブな気持ちを持つ人も少なくないのではないでしょうか。
このコースでは、
「自分の伝えたいことがなんだかうまく伝わらない」
「話していると何が言いたいのかわからなくなる」
…といった悩みを解消していきます。
相手に何かを「伝える」ためには、しっかりとした準備と設計が必要です。
まずは「伝えるとは何か」という基礎を学び、相手に伝わる言葉を考え、最終的には一つのテーマを設定して2分間程度のショートプレゼンを発表することを目標としています。
きっとコースを修了したあとには、話すこと、伝えることにポジティブな気持ちを持てるはずです!
スケジュール
Day 1-2両日程参加がコース参加の条件となりますのでご了承ください。
各日の内容は以下の通りです。
●DAY1
「伝える相手を理解しよう、伝えたい内容を明確にしよう」
・「言う、伝える、伝わる」の違いとは
・相手の立場に立って話すということ
・私が伝えていきたいメッセージ
●DAY2
「伝わる内容にリデザインしよう」
・伝えるテーマの設定
・相手に合わせた言葉選び
・発表の構成方法
学べること
・相手に伝わる話し方
・プレゼンの設計方法
・相手に合わせた言葉の選び方
事前準備のお願い
・初回参加時までに、
・Zoomを使えるようにしておいてください。(
・カタリバオンライン for Teensのホームページから、「マイページ」にアクセスできるようにしておいてください。自己紹介の際に、サイトの「マイページ」を活用します。
準備が不安な場合は気軽に会員用公式LINEより気軽にお問い合わせください。
▲カタリバオンラインプログラムの様子
探究ゼミ「プレゼンテーションスキル」(12月・月曜クラス)
2022.11.25 UP
一生役に立つ「伝える力」の基礎を学ぼう
このコースは「一生役に立つ『伝える力』の基礎」を学べるプログラムです。
授業内でのプレゼン発表、部活でのグループ活動、自分のやりたいことを先生や家族に伝えたいときや入試の面接など
日常生活では、自分の想いや意見を伝える場面が沢山あります。
相手に何かを「伝える」ためには、まずは自分が「何を伝えたいのか」を描き、
しっかりとした準備・設計をしていくことが必要です。
まずは「伝えるとは何か」という基礎を学び、「何を伝えたいのか」を考え、
相手に伝わる言葉を選びながら、
最終的にはテーマを設定して、2分間程度のショートプレゼンを発表することを目標としています。
同世代の仲間と一緒に、「自分の『伝えたい!』を伝えられるようになる」プログラムに参加してみませんか?
スケジュール
Day 1-2両日程参加がコース参加の条件となりますのでご了承ください。
各日の内容は以下の通りです。
●DAY1
「伝える相手を理解しよう、伝えたい内容を明確にしよう」
・「言う、伝える、伝わる」の違いとは
・相手の立場に立って話すということ
・私が伝えていきたいメッセージ
●DAY2
「伝わる内容にリデザインしよう」
・伝えるテーマの設定
・相手に合わせた言葉選び
・発表の構成方法
学べること
・相手に伝わる話し方
・プレゼンの設計方法
・相手に合わせた言葉の選び方
事前準備のお願い
・初回参加時までに、
・Zoomを使えるようにしておいてください。(
・カタリバオンライン for Teensのホームページから、「マイページ」にアクセスできるようにしておいてください。自己紹介の際に、サイトの「マイページ」を活用します。
準備が不安な場合は気軽に会員用公式LINEより気軽にお問い合わせください。
探究ゼミ「プレゼンテーションスキル」(12月クラス)
2022.11.25 UP
一生役に立つ「伝える力」の基礎を学ぼう
このコースは「一生役に立つ『伝える力』の基礎」を学べるプログラムです。
授業内でのプレゼン発表、部活でのグループ活動、自分のやりたいことを先生や家族に伝えたいときや入試の面接など
日常生活では、自分の想いや意見を伝える場面が沢山あります。
相手に何かを「伝える」ためには、まずは自分が「何を伝えたいのか」を描き、
しっかりとした準備・設計をしていくことが必要です。
まずは「伝えるとは何か」という基礎を学び、「何を伝えたいのか」を考え、
相手に伝わる言葉を選びながら、
最終的にはテーマを設定して、2分間程度のショートプレゼンを発表することを目標としています。
同世代の仲間と一緒に、「自分の『伝えたい!』を伝えられるようになる」プログラムに参加してみませんか?
スケジュール
Day 1-2両日程参加がコース参加の条件となりますのでご了承ください。
各日の内容は以下の通りです。
●DAY1
「伝える相手を理解しよう、伝えたい内容を明確にしよう」
・「言う、伝える、伝わる」の違いとは
・相手の立場に立って話すということ
・私が伝えていきたいメッセージ
●DAY2
「伝わる内容にリデザインしよう」
・伝えるテーマの設定
・相手に合わせた言葉選び
・発表の構成方法
学べること
・相手に伝わる話し方
・プレゼンの設計方法
・相手に合わせた言葉の選び方
事前準備のお願い
・初回参加時までに、
・Zoomを使えるようにしておいてください。(
・カタリバオンライン for Teensのホームページから、「マイページ」にアクセスできるようにしておいてください。自己紹介の際に、サイトの「マイページ」を活用します。
準備が不安な場合は気軽に会員用公式LINEより気軽にお問い合わせください。
探究ゼミ「プレゼンテーションスキル」(12月・火曜クラス)
2022.11.25 UP
一生役に立つ「伝える力」の基礎を学ぼう
このコースは「一生役に立つ『伝える力』の基礎」を学べるプログラムです。
授業内でのプレゼン発表、部活でのグループ活動、自分のやりたいことを先生や家族に伝えたいときや入試の面接など
日常生活では、自分の想いや意見を伝える場面が沢山あります。
相手に何かを「伝える」ためには、まずは自分が「何を伝えたいのか」を描き、
しっかりとした準備・設計をしていくことが必要です。
まずは「伝えるとは何か」という基礎を学び、「何を伝えたいのか」を考え、
相手に伝わる言葉を選びながら、
最終的にはテーマを設定して、2分間程度のショートプレゼンを発表することを目標としています。
同世代の仲間と一緒に、「自分の『伝えたい!』を伝えられるようになる」プログラムに参加してみませんか?
スケジュール
Day 1-2両日程参加がコース参加の条件となりますのでご了承ください。
各日の内容は以下の通りです。
●DAY1
「伝える相手を理解しよう、伝えたい内容を明確にしよう」
・「言う、伝える、伝わる」の違いとは
・相手の立場に立って話すということ
・私が伝えていきたいメッセージ
●DAY2
「伝わる内容にリデザインしよう」
・伝えるテーマの設定
・相手に合わせた言葉選び
・発表の構成方法
学べること
・相手に伝わる話し方
・プレゼンの設計方法
・相手に合わせた言葉の選び方
事前準備のお願い
・初回参加時までに、
・Zoomを使えるようにしておいてください。(
・カタリバオンライン for Teensのホームページから、「マイページ」にアクセスできるようにしておいてください。自己紹介の際に、サイトの「マイページ」を活用します。
準備が不安な場合は気軽に会員用公式LINEより気軽にお問い合わせください。
探究ゼミ「ライティングスキル」(12月期)
2022.11.25 UP
相手にスッと伝わる文章を書くには?
こちらは、相手に伝わる文章の基礎を学び、実際に「書く」ことを通じて伝えたいメッセージを明確にしていくプログラムです。
皆さんは、
- 考えていることはあるのに書こうとするとぐちゃぐちゃになる…
- 何を伝えたいのかよく分からないと言われる…
- 書いているうちに話が広がってしまって収集がつかなくなる…
といった経験はありませんか?
この講座は、ライターである講師から「書く作法」を学びながら、実際に伝えたいことを書いてみることで「自分でも納得のいく伝わる文章」を書けるようになるプログラムです。
志望理由書や卒業論文、フリーペーパーや新聞記事など、「書く」ことに悩みを持っている人や、今以上に「書く」力を磨いていきたい人、必見です!
こんな人にオススメ
- 考えていることはあるのに、書こうとすると書きたいことがバラついてしまう人
- 何を伝えたいのかが不明瞭と言われた経験のある人
- 書いているうちに、そもそも自分は何を書きたかったのか分からなくなってしまう人
スケジュール
2週連続のプログラムです。
開催日時: 12/15(木)20:00-21:30、12/22(木)20:00-21:30
Day1:伝わる文章を書くお作法
- 「書く」とはなにか?
- 相手に伝わる文章を書くための5ステップ
- 実践&相互フィードバック
Day2:相手に伝え、共感を呼ぶ文章
- Day1の振り返り
- 共感を呼ぶ文章の特徴
- 実践&フィードバック
学べること
- 相手に伝わる文章の書き方
- “いい文章”の共通点
- 自分が本当に伝えたいことの核心
事前準備
- Googleアカウントの作成、あるいはアプリのインストール(ドキュメントを使用する場面がございます)
- 事前に、「誰に何を伝えたいか?」を考えてきてください。
(例)志望理由書に向けた自己PR、趣味のマンガ・アニメ、地元の特産品について、など - 白紙のノート、ペン
※基本的にはGoogleドキュメントを使用しますが、アクセスが出来ない/使いづらい場合は、手元のメモを活用いただきます。
コピー用紙などの白紙の場合は、5枚程あると安心です。 - zoomを使えるようにしておいてください(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問合せください。
探究ゼミ「ライティングスキル」(12月クラス)
2022.11.25 UP
相手にスッと伝わる文章を書くには?
こちらは、相手に伝わる文章の基礎を学び、実際に「書く」ことを通じて伝えたいメッセージを明確にしていくプログラムです。
皆さんは、
- 考えていることはあるのに書こうとするとぐちゃぐちゃになる…
- 何を伝えたいのかよく分からないと言われる…
- 書いているうちに話が広がってしまって収集がつかなくなる…
といった経験はありませんか?
この講座は、ライターである講師から「書く作法」を学びながら、実際に伝えたいことを書いてみることで「自分でも納得のいく伝わる文章」を書けるようになるプログラムです。
志望理由書や卒業論文、フリーペーパーや新聞記事など、「書く」ことに悩みを持っている人や、今以上に「書く」力を磨いていきたい人、必見です!
こんな人にオススメ
- 考えていることはあるのに、書こうとすると書きたいことがバラついてしまう人
- 何を伝えたいのかが不明瞭と言われた経験のある人
- 書いているうちに、そもそも自分は何を書きたかったのか分からなくなってしまう人
スケジュール
2週連続のプログラムです。
開催日時: 12/15(木)20:00-21:30、12/22(木)20:00-21:30
Day1:伝わる文章を書くお作法
- 「書く」とはなにか?
- 相手に伝わる文章を書くための5ステップ
- 実践&相互フィードバック
Day2:相手に伝え、共感を呼ぶ文章
- Day1の振り返り
- 共感を呼ぶ文章の特徴
- 実践&フィードバック
学べること
- 相手に伝わる文章の書き方
- “いい文章”の共通点
- 自分が本当に伝えたいことの核心
事前準備
- Googleアカウントの作成、あるいはアプリのインストール(ドキュメントを使用する場面がございます)
- 事前に、「誰に何を伝えたいか?」を考えてきてください。
(例)志望理由書に向けた自己PR、趣味のマンガ・アニメ、地元の特産品について、など - 白紙のノート、ペン
※基本的にはGoogleドキュメントを使用しますが、アクセスが出来ない/使いづらい場合は、手元のメモを活用いただきます。
コピー用紙などの白紙の場合は、5枚程あると安心です。 - zoomを使えるようにしておいてください(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問合せください。