探究ゼミ「イベント企画力」(10月クラス)
2022.09.16 UP
企画の極意を学ぼう。自分の興味関心を「イベント」に詰め込む1か月間。
こちらは「イベントを通して自分の想いを形にする」プログラムです。
漠然とイベント企画にチャレンジしてみたいという人はもちろん、興味関心のある分野はあるけど1歩目の踏み出し方がわからない人、イベント企画やファシリテーションのノウハウを知りたいという人…。何かに当てはまる人はきっと楽しめるはず。
テーマを決めイベントを企画し、運営まで実施することで、自分のアイデアを形にする経験ができます。
また、企画や準備の過程で自身のやりたいことを深く考えることで、やりたいことへの考えがより深まることも。
最終的には発表会で20分間のイベントを参加者向けに開催!参加者の反応を直に見られる貴重な経験を得られます。
スケジュール
Day 1-3全日程参加がコース参加の条件となりますのでご了承ください。
各日の内容は以下の通りです。
●DAY1
「イベントのテーマを設定しよう」
・イベントって何のためにするの?
・マイテーマ&キーワードを深堀り!
●DAY2
「テーマ×アイディア!? イベントの内容を考えよう!」
・どんなイベントにしたいかアイディアを広げてみよう!
・具体的にイベントの内容を整理しよう!
・スライドなどイベントで使うものを作成しよう
●DAY3
「イベントの流れを決めて、20分間で実践!」
・20分間で実践してみよう!
・イベント実践踏まえ、参加者間で対話しよう!
※当日までに、イベント時使用する投影資料の提出があります。
学べること
・イベント企画/設計のノウハウ
・想いを形にしアクションに移していく力
・同世代から貰える刺激
事前準備のお願い
・LINEオープンチャットへの参加(定期連絡や相談対応のため。申込後にチャット入室リンクを送ります。)
・Zoomを使えるようにしておいてください。(
・Google アカウントの作成、あるいはアプリのインストール(Google スプレッドシートやGoogle スライドを使用するため)
探究ゼミ「地域づくり×アクション編~地域で活動するためのアイデアを見つけよう~」(10/4実施)
2022.09.13 UP
地域づくりのプロと一緒に、地域での活動を上手く進めるヒントを見つけよう!
本プログラムは、地域で活動に取り組む中での悩みを解決し、さらに一歩進めるための具体的なアクションを考えるプログラムです。
超少子高齢化が進み、課題先進国といわれる日本。
地域活性化のため、地域の魅力を伝えるため、そして自分のやりたいことを実現するため、日本全国でたくさんの人が地域課題に取り組んでいます。
皆さんは、自分の住んでいる地域で何が起きているのか、自分はそれに対して何ができるのか、知っていますか?
答えはYesでも、「本当にこの取り組みでいいのかモヤモヤする」「何から手をつけたらいいのか分からない」「やってみたけど、次に何をしたらいいか分からない」「分かったとしても自分一人ではできない」と悩みは尽きないものです。
課題先進国・日本が、皆さんの地域での勇気ある一歩により、課題”解決”先進国に変わっていきます。
「地域づくり」の意味をあらためて学びながら、自分ができるアクションを仲間と一緒に考えてみませんか?
こんな人にオススメ
- 地域での活動を企画したり、参加したりしてみたけど、困難にぶつかっている人
- 地域づくりってよく聞くけど、どういうことかもう少し知りたい人
- 自分が生まれ育った地域に愛着があり、何かしたいと思っている人
- 自分の住んでいる地域以外の取り組みに興味関心がある人
スケジュール
1回完結型のプログラムです。
開催日時: 10/4(火)20:00-21:30
- 「地域づくり」とは?
- 地域の理想の姿を考える
- 今自分がやりたいこと、できることって何?
- 地域づくりに関わるときの悩みや不安の共有
- 自分にできるアクションを考える
学べること
- 「地域づくり」とはどういうことかが分かる
- 自分に合った地域での活動イメージが具体的になる
- 地域づくりの喜びや悩みを共有できる仲間ができる
事前準備
- A4の白紙2~3枚と黒マジック(色んな色のマジックなどもあれば、ぜひご準備下さい。)
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
探究ゼミ「地域づくり×アクション編~地域で活動するためのアイデアを見つけよう~」(10/4実施)
2022.09.13 UP
地域づくりのプロと一緒に、地域での活動を上手く進めるヒントを見つけよう!
本プログラムは、地域で活動に取り組む中での悩みを解決し、さらに一歩進めるための具体的なアクションを考えるプログラムです。
超少子高齢化が進み、課題先進国といわれる日本。
地域活性化のため、地域の魅力を伝えるため、そして自分のやりたいことを実現するため、日本全国でたくさんの人が地域課題に取り組んでいます。
皆さんは、自分の住んでいる地域で何が起きているのか、自分はそれに対して何ができるのか、知っていますか?
答えはYesでも、「本当にこの取り組みでいいのかモヤモヤする」「何から手をつけたらいいのか分からない」「やってみたけど、次に何をしたらいいか分からない」「分かったとしても自分一人ではできない」と悩みは尽きないものです。
課題先進国・日本が、皆さんの地域での勇気ある一歩により、課題”解決”先進国に変わっていきます。
「地域づくり」の意味をあらためて学びながら、自分ができるアクションを仲間と一緒に考えてみませんか?
こんな人にオススメ
- 地域での活動を企画したり、参加したりしてみたけど、困難にぶつかっている人
- 地域づくりってよく聞くけど、どういうことかもう少し知りたい人
- 自分が生まれ育った地域に愛着があり、何かしたいと思っている人
- 自分の住んでいる地域以外の取り組みに興味関心がある人
スケジュール
1回完結型のプログラムです。
開催日時: 10/4(火)20:00-21:30
- 「地域づくり」とは?
- 地域の理想の姿を考える
- 今自分がやりたいこと、できることって何?
- 地域づくりに関わるときの悩みや不安の共有
- 自分にできるアクションを考える
学べること
- 「地域づくり」とはどういうことかが分かる
- 自分に合った地域での活動イメージが具体的になる
- 地域づくりの喜びや悩みを共有できる仲間ができる
事前準備
- A4の白紙2~3枚と黒マジック(色んな色のマジックなどもあれば、ぜひご準備下さい。)
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
長浜洋二
2022.09.13 UP
探究ゼミ「SDGs サステナビリティ×実践編~私たちにできるアクションを見つけよう~」(9/20開催)
2022.09.10 UP
Teensの仲間と一緒に、「持続可能な社会を作るアクション」を考えよう!
世界中で、「気候変動」「環境破壊」をはじめとする多様な社会課題が生じている現代。
実際に起こっていることについて学んだとしても、
「じゃあ、自分はどうすればいいんだろう?」と途方に暮れてしまう人も少なくないでしょう。
しかし、これまでも1人ひとりが想いを共有し、仲間と力を合わせることで、想像もつかなかった大きな「ムーブメント」や「イノベーション」が生まれています。
このプログラムでは、世界中のチャレンジや成功事例を紹介しながら、「1人ひとりがアクションを起こすために大切なこと」を学ぶほか、「多様な考え方」の掛け算からどんな可能性が生まれるのか?対話やワークを通して体験していきます。
「サステナビリティ」に興味がある人も、ない人も、
「これからの社会を一緒に創るためのアクション」を、一緒に考えてみませんか?
こんな人にオススメ
- SDGs/サステナビリティについて関心がある人/探究活動やマイプロジェクトのテーマとして取り組んでいる人
- SDGs/サステナビリティについて、高校生同士で意見交換したい/学び合いたい人
- SDGs/サステナビリティについて、これから考えてみたい!と思っている人
スケジュール
1回完結型のプログラムです。
開催日時:9/20(火)20:00~21:30
- 社会課題に向き合ってきた「世界中のイノベーター」って?
- 「多様な考え方」を掛け合わせてみよう!
- 仲間と一緒に考える「これからのアクション」
学べること
- 「持続可能な社会」実現に向けた取り組みの、成功事例を学ぶことができる!
- 「1人ひとりの想いやアイデア」を活かしたイノベーションの可能性を体感できる!
- 「1人ではなく、仲間と動く第一歩」の踏み出し方を考えられる!
事前準備
- A4の白紙と黒ペン
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
▲オンラインプログラムの様子
コンプレックスを好きになるために必要なことは?/”問い”を育む 高校生たちの物語 #12
2022.09.09 UP
「”問い”を育む 高校生たちの物語。」は、カタリバオンライン for Teensで出会った全国の高校生の「未来」と「探究」を応援するインタビュー企画。
日常の小さな疑問や違和感、純粋な好奇心や”好き”から、迷いながら一歩ずつ「マイストーリー」を歩む高校生を紹介します。
みゆうさんプロフィール
高校1年、石川県在住、ソフトテニス部 |
「一重まぶた」はコンプレックスではなくチャームポイント。
Q:今取り組んでいる探究活動/マイプロジェクトについて教えてください
私は「一重コンプレックスの解消」をテーマに活動をしています。
日本では、一重まぶたを嫌ってアイプチや整形をして二重まぶたにする女性がたくさんいます。テレビなどで活躍する女優さんも二重で大きな目の方ばかりですし、世間の理想とされるまぶたの形は二重が多いです。そんな偏った美の基準に疑問をもち、コンプレックスだと言われることが多い「一重」も、美しく素敵な個性であることを広めたいと思っています。
その問題を解決するために一重に特化したコスメブランドを立ち上げたいので、地元でサロンを開いている方などを先生に繋いでいただき、話を聞いたりプレゼンをさせてもらっています。
また、コスメブランドを立ち上げるために、営業や開発なども学びたいので、スキルを身につけ経験を積めるよう、大学生が開発しているコスメブランドの立ち上げ準備に一緒に携わっています。
▲大学生と一緒に立ち上げ準備をしているコスメブランド「Rulie」
Q:一重コンプレックスに興味を持ち始めたきっかけは何ですか
自分自身が一重であることで悩んでいたことがきっかけです。小4から自分の一重まぶたが嫌いで、アイプチなどで二重にしようとしていました。でも、K-POPアイドルなど一重まぶたを活かして活躍する方を見て、一重って悪くないなと気づきました。
今まで二重にするためにいろんなグッズにお金をかけてきたのですが、それよりも一重を活かすアイシャドウや洋服にお金をかけた方がいいと思ったんです。知り合いにも高校へ入学する前に50万かけて二重に整形した子がいますが、個性を潰していますしお金も勿体無いと感じます。整形する/しないは個人の自由ですし否定はしませんが、持って生まれた個性を大切にしてほしいし、好きになってほしいからこの活動を始めました。
また、大学生と一緒に立ち上げ準備をしているコスメブランド「Rulie」は、学校の先輩に紹介をしてもらいました。「クリーンビューティ」という人や環境に優しいコスメをコンセプトにしているブランドで、一重とは違う目標を掲げているブランドですが、いずれ自分がコスメブランドを立ち上げるならここでの経験が必要だと思ったので、参加させてもらっています。
一重は、二重とはまた違ったメイクを楽しめますし、アジア人にしかない唯一の魅力です。以前はコンプレックスに思っていましたが、現在は自分の一重まぶたが大好きです。
勉強や部活が忙しくても、やりたいことを諦めたくない。
Q:探究活動/マイプロジェクトを通じて、どんな学びや変化がありましたか
もともとは、人前で話すことは苦手で緊張しやすいタイプなのですが、自分のプロジェクトについていろんな職業の社会人と話したり、プレゼンを経験してからは、とても楽しいと感じるようになりました。
一重に対しての評判やマイナスイメージを変えていきたいとプレゼンした際に、「一重に特化したアイデアはあなたらしくて素敵だね」とプロジェクトのアイデアや自分の考えを褒めていただいたり、認められたりすることはとても嬉しかったです。
また、部活と「Rulie」の活動の両立に苦労することもありますが、自分の中でやりたいことをやるために工夫しながら過ごしてます。学校の授業のほか、ソフトテニス部の活動は月に1、2回しか休みがないですし、家に帰るのも22時くらいです。学校と部活以外の時間に、「Rulie」でのタスクをこなしている状態なので、自分の理想のペースで仕事に着手できないときがあって、もどかしい気持ちになることが多々あります。
それでも、忙しい中でも運動をしたり、大好きなメイクをしたり研究する時間をとって、リフレッシュしながら、取り組んでいます。
Q:これからどんなことにチャレンジしていきたいですか
まずは、大学生と立ち上げ準備中のコスメブランド「Rulie」で、高1だからだと言い訳せずにもっと重要な仕事を経験していきたいです。9月からはいよいよクラウドファンディングがスタートします。少しでも多くの方に知ってもらい、参加をしていただきたいので、現在はインフルエンサーさんなどにお声がけをしています。
そして自分の「一重コンプレックスの解消」するプロジェクトも進めていきたいと思います。まだ次のアクションは検討中ですが、これから必要なことを実行していき、いろんな大人の協力を得たいですし、声をかけてもらえるようにしたいです。
活躍している高校生からもらえるインスピレーション。
Q:今回カタリバオンライン for Teensに参加した理由を教えてください
最初は先生に紹介をしてもらい参加しました。プレゼンをする機会が3回くらいあったのですが、ちゃんとした作り方を知らないまま作っていて、自信がなかったこともあり「プレゼンコース」を受講しました。
Q:カタリバオンライン for Teensに参加してどうでしたか
私は、話すことが苦手で、いつも本能的に順序とかは気にせず話してしまいます。実際に、プレゼンコースを受講して、伝えるためのフレームワークや具体的な話の展開を学べて良かったです。
他の地域の高校生も参加していて、自分よりも活躍している子に出会い、とっても刺激を受けました。自分の意見を伝えたり、好きなことについて語れるし、アドバイスがもらえるから、これからの活動に繋げられると思います。
Q:最後に全国の高校生へメッセージをお願いします!
やりたいことがあるなら、まずはちょっとでもいいので大人に伝えたり、話してみることが大事だと思います。そういった小さなことが思わぬ形で繋がったり、チャンスを得たり、自分の成長に繋がったりするからです。
探究ゼミ「基礎から学べるライティング・スキル」
2022.09.05 UP
相手にスッと伝わる文章を書くには?
こちらは、相手に伝わる文章の基礎を学び、実際に「書く」ことを通じて伝えたいメッセージを明確にしていくプログラムです。
皆さんは、
- 考えていることはあるのに書こうとするとぐちゃぐちゃになる…
- 何を伝えたいのかよく分からないと言われる…
- 書いているうちに話が広がってしまって収集がつかなくなる…
といった経験はありませんか?
この講座は、元新聞記者の講師から「書く作法」を学びながら、実際に伝えたいことを書いてみることで「自分でも納得のいく伝わる文章」を書けるようになるプログラムです。
志望理由書や卒業論文、フリーペーパーや新聞記事など、「書く」ことに悩みを持っている人や、今以上に「書く」力を磨いていきたい人、必見です!
こんな人にオススメ
- 考えていることはあるのに、書こうとすると書きたいことがバラついてしまう人
- 何を伝えたいのかが不明瞭と言われた経験のある人
- 書いているうちに、そもそも自分は何を書きたかったのか分からなくなってしまう人
スケジュール
2週連続ののプログラムです。
開催日時: 9/21(水)20:00-21:30、9/28(水)20:00-21:30
Day1:伝わる文章を書くお作法
- 「書く」とはなにか?
- 相手に伝わる文章を書くための5ステップ
- 実践&相互フィードバック
Day2:相手に伝え、共感を呼ぶ文章
- Day1の振り返り
- 共感を呼ぶ文章の特徴
- 実践&フィードバック
学べること
- 相手に伝わる文章の書き方
- “いい文章”の共通点
- 自分が本当に伝えたいことの核心
事前準備
- Googleアカウントの作成、あるいはアプリのインストール(ドキュメントを使用する場面がございます)
- 事前に、「誰に何を伝えたいか?」を考えてきてください。
(例)志望理由書に向けた自己PR、趣味のマンガ・アニメ、地元の特産品について、など - 白紙のノート、ペン
※基本的にはGoogleドキュメントを使用しますが、アクセスが出来ない/使いづらい場合は、手元のメモを活用いただきます。
コピー用紙などの白紙の場合は、5枚程あると安心です。 - zoomを使えるようにしておいてください(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問合せくださいさい。
探究ゼミ「基礎から学べるライティング・スキル」
2022.09.05 UP
相手にスッと伝わる文章を書くには?
こちらは、相手に伝わる文章の基礎を学び、実際に「書く」ことを通じて伝えたいメッセージを明確にしていくプログラムです。
皆さんは、
- 考えていることはあるのに書こうとするとぐちゃぐちゃになる…
- 何を伝えたいのかよく分からないと言われる…
- 書いているうちに話が広がってしまって収集がつかなくなる…
といった経験はありませんか?
この講座は、元新聞記者の講師から「書く作法」を学びながら、実際に伝えたいことを書いてみることで「自分でも納得のいく伝わる文章」を書けるようになるプログラムです。
志望理由書や卒業論文、フリーペーパーや新聞記事など、「書く」ことに悩みを持っている人や、今以上に「書く」力を磨いていきたい人、必見です!
こんな人にオススメ
- 考えていることはあるのに、書こうとすると書きたいことがバラついてしまう人
- 何を伝えたいのかが不明瞭と言われた経験のある人
- 書いているうちに、そもそも自分は何を書きたかったのか分からなくなってしまう人
スケジュール
2週連続ののプログラムです。
開催日時: 9/21(水)20:00-21:30、9/28(水)20:00-21:30
Day1:伝わる文章を書くお作法
- 「書く」とはなにか?
- 相手に伝わる文章を書くための5ステップ
- 実践&相互フィードバック
Day2:相手に伝え、共感を呼ぶ文章
- Day1の振り返り
- 共感を呼ぶ文章の特徴
- 実践&フィードバック
学べること
- 相手に伝わる文章の書き方
- “いい文章”の共通点
- 自分が本当に伝えたいことの核心
事前準備
- Googleアカウントの作成、あるいはアプリのインストール(ドキュメントを使用する場面がございます)
- 事前に、「誰に何を伝えたいか?」を考えてきてください。
(例)志望理由書に向けた自己PR、趣味のマンガ・アニメ、地元の特産品について、など - 白紙のノート、ペン
※基本的にはGoogleドキュメントを使用しますが、アクセスが出来ない/使いづらい場合は、手元のメモを活用いただきます。
コピー用紙などの白紙の場合は、5枚程あると安心です。 - zoomを使えるようにしておいてください(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問合せください。
よこしん
2022.09.05 UP