探究ゼミ「イベントプロデュース」(7月クラス)
2022.06.17 UP
企画の極意を学ぼう。自分の興味関心を「イベント」に詰め込む1か月間。
このコースは「イベントを通して自分の想いを形にする」プログラムです。
漠然とイベント企画にチャレンジしてみたいという人はもちろん、興味関心のある分野はあるけど1歩目の踏み出し方がわからない人、イベント企画やファシリテーションのノウハウを知りたいという人…。何かに当てはまる人はきっと楽しめるはず。
テーマを決めイベントを企画し、運営まで実施することで、自分のアイデアを形にする経験ができます。
また、企画や準備の過程で自身のやりたいことを深く考えることで、やりたいことへの考えがより深まることも。
最終的には発表会で20分間のイベントを参加者向けに開催!参加者の反応を直に見られる貴重な経験を得られます。
スケジュール
Day 1-3全日程参加がコース参加の条件となりますのでご了承ください。
各日の内容は以下の通りです。
●DAY1
「イベントのテーマを設定しよう」
・イベントって何のためにするの?
・マイテーマ&キーワードを深堀り!
●DAY2
「テーマ×アイディア!? イベントの内容を考えよう!」
・どんなイベントにしたいかアイディアを広げてみよう!
・具体的にイベントの内容を整理しよう!
・スライドなどイベントで使うものを作成しよう
●DAY3
「イベントの流れを決めて、20分間で実践!」
・20分間で実践してみよう!
・イベント実践踏まえ、参加者間で対話しよう!
※当日までに、イベント時使用する投影資料の提出があります。
学べること
・イベント企画/設計のノウハウ
・想いを形にしアクションに移していく力
・同世代から貰える刺激
事前準備のお願い
・LINEオープンチャットへの参加(定期連絡や相談対応のため。申込後にチャット入室リンクを送ります。)
・Zoomを使えるようにしておいてください。(
・Google アカウントの作成、あるいはアプリのインストール(Google スプレッドシートやGoogle スライドを使用するため)
自分の「好き」を社会課題解決に繋げるには?/”問い”を育む 高校生たちの物語。 #01
2022.06.15 UP
「”問い”を育む 高校生たちの物語。」は、カタリバオンライン for Teensで出会った全国の高校生の「未来」と「探究」を応援するインタビュー企画。
日常の小さな疑問や違和感、純粋な好奇心や”好き”から、迷いながら一歩ずつ「マイストーリー」を歩む高校生を紹介します。
ゆあさんプロフィール
高校1年、東京都、ボランティア部・軽音楽部に所属 |
「身近にある問題や興味関心のあるテーマ」から一歩踏み出す探究活動
Q:今取り組んでいる探究活動/マイプロジェクトについて教えてください
正直、今一番何がしたいかすごく迷ってます。
貧困問題や地球温暖化、環境破壊など、自分の興味関心のある様々な社会課題をテーマに取り組んでいますが、自分の興味関心につながっている社会課題は知りやすいし、今はとにかく「自分にできることは何だろう?」と考えながら、「身近にある問題」や「自分が解決できる術のある問題」に興味を持って行動するようにしています。
具体的には、ボランティア部の活動では、貧困問題のリサーチやケニアでの学校建設のための募金活動に取り組み、課題探究の中ではSDGsのことをもっと知ってもらうために幼稚園児向けのワークショップを企画しています。
Q:貧困問題や社会課題に取り組み始めたきっかけは何ですか?
小学校の時、自由研究で貧困について学び、他の国の人が全然違う環境で育っていること、学校に通えない子がいることを知って興味を持ったのがきっかけです。最初は海外のことや貧困について純粋にもっと知りたいから始まり、知っていくうちに「自分にできることあるじゃん」と思うようになって。行動するだけじゃなく知ることもできることだと思いながら、少しずつ興味を持って、中学校にボランティア部があって、行動できる場所があるならやるしかないじゃんと思って、どんどん行動するようになりました。
Q:取り組む中で嬉しかったこと、大変だったこと、工夫したことはありますか?
小さい子どもたちから、おばあちゃんまで、多くの人が募金に参加してくれるのは本当に嬉しいです。「私たちの代わりに届けてね」「頑張ってね」と応援してもらえたり、自分たちのやってることに共感してくれてるのが実感でき、クラウドファウンディングとかでは聞けない生の声をもらえるのが一番励みになります。
あと、学校の中でソーシャルアクション賞というのがあり、折角ならそれを受賞したいというのもあります。でも小さなアクションかもしれないけど、「人のために何かできている」ことが純粋に自分にとってのモチベーションになってます。
一方で、海外の人への活動をしたいと思ってるけど、募金がどう届いたのかが見えず達成感を味わえないのはモヤモヤします。だからこそ、募金をしてもらったら、「これは現地の子が学校に通える1日分だ」とか自分たちで視覚化するのを大事にしてます。
チームの中でも、どうしたら意志を持って募金してくれるかを考えています。例えば学園祭の募金では、学校の形の画用紙に募金してくれた人たちが書いてくれたメッセージを張ったり、街頭募金では目標まであといくら!と見えるようにするだけで、1円だけでも募金しようと思ってもらえるよう取り組みました。
▲学校で1年間の社会貢献活動が評価されSA賞を受賞しました
「牛が好き」から始まる次のチャレンジ
Q:探究活動/マイプロジェクトを通じて、どんな学びや変化がありましたか?
目に見えるものではないけど、「いろんな立場から一つのことを考える」ようになったかなと思います。「SDGsウォッシュ」「グリーンウォッシュ」という言葉があるけど、一つの事を解決しようとしたら、それは他の人にとっては悪影響だということを知り、企画を考えるときも色々な立場から考えるようになりました。一言で言うと、「思いやり」を大切にするようになったと感じてます。
あと、募金や探究活動なども大事ですけど、ご飯を残さない、エアコンを極力使わない、服はメルカリや古着屋で買う、着なくなった服を家族で共有する、など、自分が今できるエコなアクションをやっていくことも意識しています。
Q:これからどんなことにチャレンジしていきたいですか?
一番やりたいことは何か、まさに今すごく悩んでます。
一つは「大きな影響があること」です。コロナの影響で出来なくなってしまったのですが、以前ケニアに学校を建設しようというプロジェクトがあったので、高校生からでもこんな影響のあることができるのであればチャレンジしたいです。
純粋に「個人として好きなこと」にチャレンジしたいです。牛がむちゃくちゃ好きなので、牛乳の廃棄量を減らすのも一つだし、牛のゲップにメタンガスが含まれている、牛を育てるために確保した土地が森林破壊につながる、水の大量消費に繋がるなど、牛好きとしてはショックなこともあったので、何かできないか考えてます。
高校生同士の刺激を感じたカタリバオンライン
Q:今回カタリバオンライン for Teensに参加した理由を教えてください
学校の課題研究で8月までに何かプロジェクトをやる必要があり、「社会課題を小さいころからどうやって知れるか」というテーマで幼稚園児向けにワークショップをしたいと考えてました。これまでイベントに参加したことはありましたが、自分1人で企画したり、司会する機会を作りたいと思っていて、オンラインでワークショップを学ぶ高校生向けの機会はあまりないので、「これは!」と申込みました。
Q:「イベントプロデュースコース」に参加してみてどんな学びがありましたか
自分一人だといきなりプレゼンの準備とかをしてしまいそうですが、「自分が何を考えていて、何を伝えたいのか」「そのためにどのように企画を作っていくのか」というプロセスが大事なことに気づかされました。自分で1から考えて20分間実施するのは初めてだったのですが、ワークショップやプレゼンだけではなく、日常的に「何で行動しようとしているのか」を考えるきっかけになるなと思いました。
想像していなかったのですが、他の高校生の発表を見られるのはとても刺激になりました。「こういうワークしたらみんな楽しいんだ」とか、「こういうテーマをやろうとするんだ」とか、「自分と同じくらいの年齢なのにここが違う、ここがすごい」とか、知れるのはとても貴重でした。また大学生の皆さんが自分のイベント企画の相談に丁寧に乗ってくれたり、感想共有タイムがたくさんあるのも良かったです。
なので、イベントやプレゼンということはもちろんですが、外部の高校生と交流したいという人にもオススメですし、学校の課題でエッセイを書くときにテーマをどうしようという時にも他の人の意見を聞くために役立つと思います。
Q:最後に全国の高校生へメッセージをお願いします!
私もそうですが、自分の好きなことや興味関心に繋がっている社会課題だと面白いですし、とにかく「自分にできることは何だろう?」と考えて、小さくてもいいので身近なところから行動してみると良いかなと楽しくなると思います!
探究ゼミ「シン・デザイン~プロから学ぶグラフィックデザインの磨き方~」(6/25・6/27開催)
2022.06.03 UP
プロの眼を借りて、最高のデザインをつくり上げよう。
このコースは、プロのグラフィックデザイナーから「デザインを磨く観点」を学び、実際に制作物を磨き上げていくプログラムです。
イベント告知のチラシ、参加募集のポスター、SNSのバナー、自分自身の名刺など、皆さんが今制作している「デザイン」を持ち寄り、プロの眼を借りながら、その場で更に良いデザインへと進化させていきます。
人からの注目を集めたり、相手の心を動かしたりしていく際には、文章だけでなく「デザイン」の力も重要です。
プロのグラフィックデザイナーが、日頃どのような事を考え、どのような観点でデザインを制作・練磨しているのかを知り、私たちも「プロの眼」を使えるようになりましょう!
こんな人にオススメ
- チラシ、ポスター、SNSバナー、自分の名刺などの作成に取り組んだことがある人/取り組んでいる人
- 自分のデザインをもっと良くするためにプロの視点が欲しい人
- 多様なデザインサンプルに触れる、高校生同士でデザインについて学び合いたい人
スケジュール
1回完結型のプログラムです。
磨き上げたい「デザイン」をお持ちいただければ、何回でも参加いただけます!
開催時間:
クラス1:6月25日(土)20時00分~21時30分
クラス2:6月27日(月)20時00分~21時30分
- プロが使う「デザインのブラッシュアップ観点」を学ぶ
- お互いの持ち寄り「デザイン」を磨き合う
- 観点に沿って、自分のデザインを再度磨き上げる
学べること
- 「デザイン」を評価し磨き上げる観点
- 自分のデザインの良いところ、更に磨けるところ
- 良いデザインの多様なサンプル
事前準備
- 参加前日までに、「磨いていきたいグラフィックデザイン」を提出いただきます。
- 制作中のものでも大丈夫ですが、現時点での完成品をお持ちいただけた方がワークしやすいです。
- なお、zoomで画面投影を行うので、現物よりは画像データの方が望ましいです。
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
探究ゼミ「SDGs ~私たちが創る 未来のサステナビリティ~」(6/16開催)
2022.06.03 UP
サステナビリティを「自分ゴト化」して考えよう!
こちらのコースは、最近よく耳にする「サステナビリティ」や「SDGs」を遠い世界の話で終わらせず、ワークを通じて「自分ゴト化」し、これからのアクションを考えるプログラムです。
いま、世界のあちこちで、「気候変動」「環境破壊」をはじめとする多様な社会課題が生じています。
一体何が、このような状況を招いているのでしょうか?
「持続可能な社会」を創っていく上で、どんなことが大切か。講義や参加者同士での対話を通して、気づきを得ることが出来ます。
「サステナビリティやSDGsって、何だか難しそう…」という人から、「既に自分でアクションを始めている!」という人まで、
多様な仲間と一緒に、普段はちょっと敷居が高く感じる「サステナビリティ」について考えてみませんか?
こんな人にオススメ
- SDGs/サステナビリティについて関心がある人/探究活動やマイプロジェクトのテーマとして取り組んでいる人
- 気候変動、環境破壊、エネルギー問題などのテーマについてプロフェッショナルと一緒に考えたい人
- SDG/サステナビリティについて、高校生同士で意見交換したい/学び合いたい人
スケジュール
1回完結型のプログラムです。
参加する人により対話の内容も変わりますので、翌月以降も、何回でも参加いただけます!
開催時間:6月16日(木)20時00分~21時30分
- 今世界で起きている「不都合な真実」って?
- 「私」と「サステナビリティ」の関係性
- 自分達にとっての「持続可能な世界」を考える
学べること
- 「どんなシステムが、社会課題を引き起こしているのか?」知ることができる!
- 「サステナビリティ」を自分ゴト化できる!
- 「創りたい未来」から、これからのアクションをイメージできる!
事前準備
- A4の白紙と黒ペン
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- Jamboardを使えるようにしておいてください。(
ワークをする際に活用します。 PCであればGoogleアカウントがあれば利用できますが、 スマホ・ タブレットだとアプリのダウンロードが必要な場合がございます。 詳細はこちらの記事をご一読ください。https://www. asobide.com/jamboard/) - 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
探究ゼミ「SDGs ~ 私たちが創る 未来のサステナビリティ~」(6/16開催)
2022.06.03 UP
サステナビリティを「自分ゴト化」して考えよう!
こちらのコースは、最近よく耳にする「サステナビリティ」や「SDGs」を遠い世界の話で終わらせず、ワークを通じて「自分ゴト化」し、これからのアクションを考えるプログラムです。
いま、世界のあちこちで、「気候変動」「環境破壊」をはじめとする多様な社会課題が生じています。
一体何が、このような状況を招いているのでしょうか?
「持続可能な社会」を創っていく上で、どんなことが大切か。講義や参加者同士での対話を通して、気づきを得ることが出来ます。
「サステナビリティやSDGsって、何だか難しそう…」という人から、「既に自分でアクションを始めている!」という人まで、
多様な仲間と一緒に、普段はちょっと敷居が高く感じる「サステナビリティ」について考えてみませんか?
こんな人にオススメ
- SDGs/サステナビリティについて関心がある人/探究活動やマイプロジェクトのテーマとして取り組んでいる人
- 気候変動、環境破壊、エネルギー問題などのテーマについてプロフェッショナルと一緒に考えたい人
- SDG/サステナビリティについて、高校生同士で意見交換したい/学び合いたい人
スケジュール
1回完結型のプログラムです。
参加する人により対話の内容も変わりますので、翌月以降も、何回でも参加いただけます!
開催時間:6月16日(木)20時00分~21時30分
- 今世界で起きている「不都合な真実」って?
- 「私」と「サステナビリティ」の関係性
- 自分達にとっての「持続可能な世界」を考える
学べること
- 「どんなシステムが、社会課題を引き起こしているのか?」知ることができる!
- 「サステナビリティ」を自分ゴト化できる!
- 「創りたい未来」から、これからのアクションをイメージできる!
事前準備
- A4の白紙と黒ペン
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
東嗣了
2022.06.03 UP
探究ゼミ「プレゼンテーションスキル」
2022.05.22 UP
一生役に立つ「伝える力」の基礎を学ぼう
入試の面接や学校でのスピーチなど、日常生活では多くの場面で話す機会があるはずです。そして、そのような時にネガティブな気持ちを持つ人も少なくないのではないでしょうか。
このコースでは、
「なんだかうまく伝わらない」
「話していると何が言いたいのかわからなくなる」
…といった悩みを解消していきます。
相手に何かを「伝える」ためには、しっかりとした準備と設計が必要です。
まずは「伝えるとは何か」という基礎を学び、相手に伝わる言葉を考え、最終的には一つのテーマを設定して2分間程度のショートプレゼンを発表することを目標としています。
きっとコースを修了したあとには、話すこと、伝えることにポジティブな気持ちを持てるはずです!
スケジュール
Day 1-2全日程参加がコース参加の条件となりますのでご了承ください。
各日の内容は以下の通りです。
●DAY1
「伝える相手を理解しよう、伝えたい内容を明確にしよう」
・「言う、伝える、伝わる」の違いとは
・相手の立場に立って話すということ
・私が伝えていきたいメッセージ
●DAY2
「伝わる内容にリデザインしよう」
・伝えるテーマの設定
・相手に合わせた言葉選び
・発表の構成方法
学べること
・相手に伝わる話し方
・プレゼンの設計方法
・相手に合わせた言葉の選び方
事前準備のお願い
・初回参加時までに、
・Zoomを使えるようにしておいてください。(
・Jamboardを使えるようにしておいてください。(
準備が不安な場合は気軽に会員用公式LINEより気軽にお問い合わせください。
探究ゼミ「イベントプロデュース」
2022.05.22 UP
企画の極意を学ぼう。自分の興味関心を「イベント」に詰め込む1か月間。
このコースは「イベントを通して自分の想いを形にする」プログラムです。
漠然とイベント企画にチャレンジしてみたいという人はもちろん、興味関心のある分野はあるけど1歩目の踏み出し方がわからない人、イベント企画やファシリテーションのノウハウを知りたいという人…。何かに当てはまる人はきっと楽しめるはず。
テーマを決めイベントを企画し、運営まで実施することで、自分のアイデアを形にする経験ができます。
また、企画や準備の過程で自身のやりたいことを深く考えることで、やりたいことへの考えがより深まることも。
最終的には発表会で20分間のオンラインイベントを参加者向けに開催!参加者の反応を直に見られる貴重な経験を得られます。
スケジュール
Day 1-3全日程参加がコース参加の条件となりますのでご了承ください。
各日の内容は以下の通りです。
●DAY1
「イベントのテーマを設定しよう」
・イベントって何のためにするの?
・マイテーマ&キーワードを深堀り!
●DAY2
「テーマ×アイディア!? イベントの内容を考えよう!」
・どんなイベントにしたいかアイディアを広げてみよう
・具体的にイベントの内容を整理しよう
●DAY3
「イベントの流れを決めて、実施にむけた最終仕上げ!」
・当日の流れを決めよう!
・スライドなどイベントで使うものを作成しよう
・リハーサルをしてみよう!
●発表会 7/10(日) 17:00-19:00
・参加者に向けて20分間のイベント運営
※発表会に参加できなくともコースに参加は可能ですが、できる限りご参加をお願いします。参加可否は申込いただいた方へ別途お聞きいたします。
※発表会までに、資料の提出があります。
※発表会は、2クラス合同で実施いたしますので、火曜・土曜クラスで同一日程となります。
学べること
・イベント企画/設計のノウハウ
・想いを形にしアクションに移していく力
・同世代から貰える刺激
事前準備のお願い
・LINEオープンチャットへの参加(定期連絡や相談対応のため。申込後にチャット入室リンクを送ります。)
・Zoomを使えるようにしておいてください。(
・Google アカウントの作成、あるいはアプリのインストール(Google スプレッドシートやGoogle スライドを使用するため)
探究ゼミ「プレゼンテーションスキル」(6月・土曜クラス)
2022.05.21 UP