探究ゼミ「テクノロジーと未来~みんなのアイデアをWeb3.0で実現しよう!~」(4/10実施)
2023.03.21 UP
Teens会員の高校生持ち込み企画「『勉強』って、なぜ大事なの?~『学び続けること』の意味を考えるワークショップ~」(4/7実施)
2023.03.20 UP
現役中高生で「『勉強することの本当の意味』を考える」ワークショップです。
受験勉強や定期テスト対策、資格試験の準備…
10代の中高生が、ほぼ毎日していると言っても過言ではない「勉強」。
でも、「この教科、こんなに勉強する必要あるのかな」「この時間、大人になってからの仕事にどう役立つんだろう?」
など、モヤモヤを感じながら頑張っている人も少なくないはず。
このワークショップでは、「学び・教育」に関心を寄せる高校生・ヤマコーの進行で、
「『勉強』することの意味とは?」
を考えます。
普段思い切り話すことが中々ないけど、
違う切り口が見つかったら、これからのモチベーションに繋がる(かもしれない)テーマについて、
一緒に対話しませんか?
こんな人にオススメ
- 「学校でしている教科学習って、どんな意味があるんだろう?」と思っている人
- 「学ぶこと、勉強することの意味」を考えたい人
スケジュール
1回完結型のプログラムです。
開催日時: 4/7(金)20:00-21:30
- 概要説明/自己紹介
- そもそも「勉強」って何だろう?
- ワーク「私たちなりに考える!『勉強すること』の意味」
- クロージング
学べること
- 受験勉強やテスト対策の勉強を、ちょっと違う視点で捉えられるようになる!
- 「学ぶことがなぜ大切か・必要か」を、自分なりに言語化することが出来る!
事前準備
- 楽しむ心!(これが一番大事!)
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- メモとして使える紙、ノート等(必須ではありません)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINE(https://lin.ee/RNXkYmG)よりお気軽にお問い合わせください。
Teens会員の高校生持ち込み企画「世界の事例から考える!『教育』の当たり前って?~留学中の高校生が企画!日米の違いから対話する講座~」(4/6実施)
2023.03.20 UP
日米の違いから考える!「これからの教育システムについて対話する」ワークショップです。
誰もが受け、当事者にもなる「教育」。
でも、日本の教育の在り方って、「世界」という視野で考えた時に、当たり前なのでしょうか?
このワークショップでは、教育に興味を持ち、アメリカに交換留学中の高校生・くるみの進行で、
「日米における、教育の在り方の違いとは?」を学んだうえで、
「これからの社会で、本当に必要な教育システムとは?」
を考えます。
普段から教育・グローバルの領域に興味がある人も、
これから知りたい!と思っている人も、
全国の同年代と対話してみませんか?
こんな人にオススメ
- 日本の教育システムに疑問や問いを持っている人
- 海外の学びの在り方をもっと知りたい人
- 「教育」の領域に興味がある人
スケジュール
1回完結型のプログラムです。
開催日時: 4/6(木)20:00-21:30
- 概要説明/自己紹介
- アメリカでの高校生活って?
- ワーク「日米の教育環境から考える、本当に大切な学びとは?」
- クロージング
学べること
- 今自分が受けている教育について、俯瞰的に考えることが出来る!
- 留学中の高校生が感じる「アメリカでの高校生活の特色」について、知ることが出来る!
- 多様な参加者との対話を通じて、批判的思考を身に着けることが出来る!
事前準備
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINE(https://lin.ee/RNXkYmG)よりお気軽にお問い合わせください。
Teens会員の高校生持ち込み企画「あなただけの『個性』を見つけるワークショップ~もっと自分らしさを活かすために~」(4/3実施)
2023.03.20 UP
あなたの「個性」を教えて!「自分自身の内面に迫る」ワークショップです。
「自分の強みや弱み、個性って何だろう?」
「自分って、本当はどんな人だろう?」
進路を真剣に考える人ほど、「自分自身に向き合う」自己分析の難しさも実感しているはず。
このワークショップでは、「自己分析」「表現」に関心を持つ高校生・shinanoの進行で、
「自分自身の個性や魅力とは?」
を、ワーク交えて考えます。
誰にとっても大切だけど、一人で考え抜くのが難しいテーマ、
同年代の高校生と一緒に対話してみませんか?
こんな人にオススメ
- 「自分らしさ」が分からず悩んでいる人
- 進路や将来を考える上で、自己分析に挑戦したい人
- 自分自身にもっと自信を持ちたい人
スケジュール
1回完結型のプログラムです。
開催日時: 4/3(月)20:00-21:30
- 概要説明/自己紹介
- 「自分を表現する」ってどういうことだろう?
- ワーク「あなたの『個性』は何ですか?」
- クロージング
学べること
- 自分も気付いていなかった、自分自身の「個性」や「魅力」を知ることが出来る!
- 1人では中々自分に向き合いきれない「自己分析」を、同年代の仲間と対話しながら行うことが出来る!
事前準備
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- 自己表現について、自分なりに考えておいて下さい。(肯定/否定、どんな視点での意見でもOK!なるべく多く意見が出せると、自己について考えるときに活用しやすいかもしれません)
- 「表現」の具体例を考えておいて下さい。
- できるだけ大きな紙をご用意下さい。(iPadや、裏紙などでもOKです)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINE(https://lin.ee/RNXkYmG)よりお気軽にお問い合わせください。
探究ゼミ「プレゼンテーションスキル」(4月クラス)
2023.03.16 UP
一生役に立つ「伝える力」の基礎を学ぼう
このコースは「一生役に立つ『伝える力』の基礎」を学べるプログラムです。
授業内でのプレゼン発表、部活でのグループ活動、自分のやりたいことを先生や家族に伝えたいときや入試の面接など
日常生活では、自分の想いや意見を伝える場面が沢山あります。
相手に何かを「伝える」ためには、まずは自分が「何を伝えたいのか」を描き、
しっかりとした準備・設計をしていくことが必要です。
まずは「伝えるとは何か」という基礎を学び、「何を伝えたいのか」を考え、
相手に伝わる言葉を選びながら、
最終的にはテーマを設定して、2分間程度のショートプレゼンを発表することを目標としています。
同世代の仲間と一緒に、「自分の『伝えたい!』を伝えられるようになる」プログラムに参加してみませんか?
スケジュール
各日の内容は以下の通りです。
〇DAY1 4/13(木)20:00~21:30
「伝える相手を理解しよう、伝えたい内容を明確にしよう」
- 「言う、伝える、伝わる」の違いとは
- 相手の立場に立って話すということ
- 私が伝えていきたいメッセージ
〇DAY2 4/20(木)20:00~21:30
「伝わる内容にリデザインしよう」
- 伝えるテーマの設定
- 相手に合わせた言葉選び
- 発表の構成方法
*Day 1-2両日程参加がコース参加の条件となりますのでご了承ください。
学べること
・相手に伝わる話し方
・プレゼンの設計方法
・相手に合わせた言葉の選び方
事前準備のお願い
・初回参加時までに、
・Zoomを使えるようにしておいてください。(
・カタリバオンライン for Teensのホームページから、「マイページ」にアクセスできるようにしておいてください。自己紹介の際に、サイトの「マイページ」を活用します。
準備が不安な場合は気軽に会員用公式LINEより気軽にお問い合わせください。
▲カタリバオンラインプログラムの様子
探究ゼミ「私たちとジェンダーVol.3~世の中にどんなルールがあるんだろう?~」(3/22実施)
2023.03.16 UP
愛媛県からも多くの高校生が参加する人気プログラム!
多様性が尊重されるってどういうことなんだろう?
このプログラムでは、皆さんの身近にあるルールや制度を題材に、多様性が尊重されるための方法を全国の高校生とともに考えていきます。
さまざまな書類やインターネット上で見かける「性別欄」
そもそも必要なのか?不要なのか?
高校生にとって身近にある「制服」 制服の見直しが行われてるけど、実際どうなんだろう?
昨今、ジェンダーを尊重したな取り組みが行われているけど、そのプロセスでどんなことが意識されているのでしょうか。
ルールを作る上では多様な視点が大事だとわかっていながら、いざ結果を見てみると疑問に思うことも多々あります。
さらに、ルールや仕組みが作られても、意外と想定した通りに活用されていない事例も多数・・・
どうすれば、ジェンダーや多様性を尊重するルールや仕組みを作れるのかについて、みんなでディスカッションしていきましょう。
こんな人にオススメ
- 多様性やLGBTQに興味がある人
- 制服や髪型のルール見直しに関心のある人
- ジェンダーに関心のある全国の同世代とディスカッションしたい人
- SDGsに関心がある人
スケジュール
1回完結型のプログラムです。
開催日時: 3/22(水)20:00-21:30
- チェックイン/自己紹介
- 様々な場面での「性別欄」について考える
- 制服見直しによって多様性は本当に尊重されてる?
- ルールを「作ること」と「活用されること」の違い
- チェックアウト/振り返り
学べること
- 性の多様性について社会の現状を知れる!
- ジェンダーに関するルール/制度の落とし穴に気づける!
- 多様な人たちを尊重するための工夫の仕方を学べる!
事前準備
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- Googleアカウントの作成(Googleドキュメントを使用します)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
▲オンラインプログラムの様子
Teens会員の高校生持ち込み企画「視野を広げたい人必見!『ステレオタイプ』を壊すワークショップ~その『当たり前』って本当ですか?~」(3/30実施)
2023.03.13 UP
「気づかずにしている思い込みや固定観念」を覆す方法って?
「『地域おこし』に一役買うような可能性を持つスケートボード。でも、まちの大人からは悪い印象を持たれていることが少なくない。この思い込みってどこから来るんだろう?」
探究の活動に取り組む中で、Teens会員・のってぃーが持った問い。
実は、それはスケートボードに限らず、私たち一人一人が知らずに持っている「固定観念」によるものなのかもしれません。
こちらのワークショップでは、冒頭の問いがきっかけとなり、今回企画に挑戦するのってぃーの進行で、
「自分自身の持つ思い込みや先入観を自覚するには?」を考えます。
「無自覚のフィルターを外し、よりフラットに思考・発想するためのヒント」について、同年代と対話してみませんか?
こんな人にオススメ
- 「自分は思い込みや先入観に囚われていない!」と思っている人
- 柔軟な思考や発想が出来るようになりたい人
スケジュール
1回完結型のプログラムです。
開催日時: 3/30(木)20:00-21:30
- 概要説明/自己紹介
- 私たちが知らず知らずのうちに影響を受ける「固定観念」
- ワーク「事例を基に、無意識の思い込みを壊してみよう」
- クロージング
学べること
- 日常生活において、知らずに持ってしまっている「固定観念」のフィルターを自覚することが出来る!
- 先入観に囚われずに物事を考えたり、アイデアを出すためのポイントに気付くことが出来る!
事前準備
- 紙と筆記用具
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINE(https://lin.ee/RNXkYmG)よりお気軽にお問い合わせください。
Teens会員の高校生持ち込み企画「本当は面白い『マーケティング』の世界~『売れるモノ』の背景が分かる!色の効果を活用して、商品企画に挑戦しよう~」(3/28実施)
2023.03.13 UP
実は身近で楽しい!「マーケティングの基礎」に触れるワークショップです。
普段何気なく手に取る食品や飲料、衣料品…
私たちの生活のすぐそばにある「商品」の裏側には、「どのようにして売れるものをつくるか?」を考える、「マーケティング」の視点があります。
このワークショップでは、「商品企画」や「マーケティング」に興味がある高校生・あいの進行で、
「実は身近な、マーケティングの基礎って?」を学び、
得た観点を基に、商品企画にチャレンジします。
ちょっと難しく捉えがちだけど、本当は身近な「マーケティング」の世界、覗いてみませんか?
※企画者「あい」のマガジン記事は、こちらからお読み頂けます!
こんな人にオススメ
- 「マーケティングに興味があるけど、何だか難しそう…」と感じている人
- 柔軟に発想する力を身に着けたい人
- 色がもたらす心理効果に興味のある人
スケジュール
1回完結型のプログラムです。
開催日時: 3/28(火)20:00-21:30
- 概要説明/自己紹介
- 事例から紐解く!「商品企画の基礎きほん」って?
- ワーク「ペットボトル飲料の企画に挑戦!」
- クロージング
学べること
- 普段何気なく手に取る商品の背景をイメージできるようになる!
- アイデアを出し、形にするヒントを得られる!
事前準備
- 紙とペン、もしくは絵がかけるアプリの準備(書いた内容を共有する時間があります)
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください) ※パソコンからの参加を推奨します(画面共有をしながらワークをするため)
- Googleアカウントの準備
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINE(https://lin.ee/RNXkYmG)よりお気軽にお問い合わせください。
Teens会員の高校生持ち込み企画「アートとカルチャーで切り拓く!地域づくりの可能性って?~あなたのまちの魅力を再発見しよう~」(3/27実施)
2023.03.13 UP
文化・芸術の切り口から「まちづくりの可能性」を対話するワークショップです。
今、全国の地方自治体で深刻な課題となっている「過疎化」。
多様な取り組みが行われていますが、決して一朝一夕で解決するテーマではありません。
このワークショップでは、「地域の魅力化」「アートやカルチャー」双方に興味がある高校生・ゆりあの企画で、
「地域おこしを、老若男女問わず楽しめる『文化・芸術』の視点で考えると?」
を対話します。
自分のまちにも眠っているかもしれない、「文化・芸術」という切り口での可能性、
同年代の高校生と一緒に考えてみませんか?
こんな人にオススメ
- 「将来は地域の魅力化やまちづくりに関わりたい」と思っている人
- 「アートやカルチャーの新たな可能性とは?」について考えてみたい人
スケジュール
1回完結型のプログラムです。
開催日時: 3/27(月)20:00-21:30
- 概要説明/自己紹介
- 今、全国各地の「地域」が抱える課題って?
- ワーク「みんなのまちの『文化・芸術』を考えよう」
- クロージング
学べること
- 文化・芸術の持つ力を、普段とちょっと違う切り口で学ぶことが出来る!
- 異なるテーマとの掛け合わせで生まれる「地域おこしのヒント」を考えることが出来る!
事前準備
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)
※パソコンからの参加を推奨します(画面共有をしながらワークをするため) - Googleアカウントの作成
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。