高校生企画「メディアで救う子供たちの未来～『教育格差』から世界を覗こう～」（24年5月13日実施）

日々、ニュースを見ている時に、内容が全く理解できなかったり、日本語が分からない状況に遭遇した経験はありますか。

難しい単語が出てくることがあっても、内容自体を把握することはそこまで困難ではないはず。 それは一体なぜなのでしょうか。

一つの理由を挙げるなら、世界全体で比べると、日本の教育水準が高いから。

このワークショップでは、メディアの可能性と必要性を伝えたい高校生・まゆかの進行で、 発展途上国における教育の問題点に焦点を当て、メディアという切り口から、解決案を考えていきます。

普通に読み書きできることは、実は当たり前じゃない！？

「教育格差×メディア」から、教育の可能性について一緒に考えてみましょう。