誰にとっても無関係じゃない!
「災害時での『多様性』を考える」ワークショップです。
地震や大雨・洪水…
災害大国と呼ばれる日本においても、自然災害は年々激甚化しています。
だからこそ、「防災」は誰にとっても無関係なトピックではありません。
このワークショップでは、「多文化共生」「多様性」にも関心を持つ高校生・山道の進行で、
「平時では意識していたり、世の中でも喚起されている『ダイバーシティ&インクルージョン』、
災害時においてはどうだろう?」
という目線で、「防災」を考えます。
決して他人事ではないけど、普段は後回しにしがちなテーマ、
同年代の高校生と一緒に対話してみませんか?
こんな人にオススメ
- 「自分はどんな時でも多様性を大切に出来る!」と思っている人
- 「ダイバーシティ(多様性)」「インクルーシブ」というワードに興味のある人
- 「災害時自分に出来ることは何か」を考えたい人
スケジュール
1回完結型のプログラムです。
開催日時: 2/21(火)20:00-21:30
- 概要説明/自己紹介
- 「防災」と「多様性」の関係って?
- ワーク「災害時に『多様な他者』と共生するためには」
- クロージング
学べること
- 誰しもに関係する「防災」を、普段とちょっと違う切り口で学ぶことが出来る!
- 「困難な環境で、様々な境遇・バックグラウンドの人と共生するために大切なこと」を考えることが出来る!
事前準備
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)
※パソコンからの参加を推奨します(画面共有をしながらワークをするため) - Googleアカウントの作成
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。