Outline
プログラム概要
学校教育で国内のペットや動物に関して学ぶ機会はどのくらいあるのでしょうか。
全国規模で見てみると、動物の福祉や保護に関心を持つ教育機関では行なっているものの、地域によって学べるチャンスの比重は異なっています。
このワークショップでは、人と動物の関係性について探究をする高校生・mayuの進行で、様々な観点から『動物愛護』と『教育』を掛け算することで生まれる、解決策について楽しく考えます。
『動物愛護』に関する教育は、日本国内では普及が不十分と言われているからこそ、改善策にも伸び代があるはず! これからの可能性を一緒に探ってみましょう〜!
開催日程
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10/02
月曜
20:00-21:30
- Day 1
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1回完結型のプログラムです。
- 概要説明/自己紹介
- 日本国内の犬猫殺処分の現状
- ワーク「『動物の現状を学ぶ機会』をテーマに、アイディアを出し合おう」
- クロージング
Osusume
こんな人にオススメ!
- 生き物の好き嫌いに関わらず、動物の殺処分から自分の考えを深めたい人
- 動物やペットについて、参加者と一緒に話をしてみたいと思っている人
- 動物愛護に関する「教育」の現状と解決策を探ってみたい人
Point
ここがポイント!
- 国内の現状から動物愛護について学べる!
- 参加者同士で、ディスカッションを行い、多角面で物事を捉えることができる!
- 動物やペット業界の課題を可視化し、自分達ができる解決案を考えられる!
Instructor
講師
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高校生
mayu
動物が好きな高校3年生。 人と動物との関係について考えてきました。 趣味は愛犬と過ごすこと、洋楽、ドラマ、映画、本を読むこと、スポーツなど様々です! 動物が苦手だなと感じる人もぜひきてください! いろいろな視点から動物愛護と教育がどのように関わりあえるのか楽しく考えていきましょう!
Preparation
事前準備
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)※パソコンからの参加を推奨します(画面共有をしながらワークをするため)
- Googleアカウントの準備 ※Jamboardを使用する予定です
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINE(https://lin.ee/RNXkYmG)よりお気軽にお問い合わせください。